【私感】ぼんどが本を読む5つの理由 - ぼんどのただ前へ進め！！

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どうも。ぼんどです。

私は何故本を読むのだろう？
何故ならそこに本があるから！！

…何てカッコよくキメてみたいものですが、
嘘になるので言えません。(笑)

今回は私なり何故本を読むのか、
改めて考えて纏めて見たので、
少しでも何か皆様の参考になれば
と思っております！！

私は本は人と一緒だと思っています。

そしてその出会いを楽しむのが
本を読む醍醐味の一つだと
私は思っています。

たまたま出会った本が
凄い相性が良くていまでも大事にしてる、
はたまた自分から今必要としてる本を探す、
それぞれ能動・受動どちらもありますが
それに自分にとって良い本だったか否かも
加わります。

これ全部「本」を「人」に
言い換えて見てください。

すんなり読めませんか？

それだけ本というのは
人に近い存在で生きてく上で
必要不可欠な存在だと
私は位置付けています！！

どの本にも必ず言えること、
それはその本に携わった人の
意志が宿っていることです。

漫画でも小説でも図鑑でも、
ビジネス本でも必ず作って世に
送り出してくれた人の意志があるものを
私達は手に取ってます。

読書とはその方々の意志に触れて、
自分の中で咀嚼、そして自分の
知識・経験として血肉となる
事だと思うのです。

これは本と対話している感覚だと
私は感じていますし、常にそれを
意識していると本と向き合う感覚がかわり、
どんどん色んな本を読みたくなる衝動が
抑えられなくなりますよ！！(笑)

上記に先述の通りで、
本を読むと自分の血肉となっていきます。

視野や選択肢は知識量の増加で広がり、
判断力は本と対話する数だけ迷わなく
なり自分の意思を持った判断が
できるようになります。

いつしか気付くと本を読み終えると、
ちょっと前の自分より更新され、
より自分の軸を強く持った人間に
なっています！！

いつも友人と下らない話で
盛り上がってたのが、本を
読み続けるとちょっと変わって来ます。

勿論下らない話も大好きですが。(笑)

これは本で沢山の情報を得ると、
友人との会話で気になるフレーズを
見つける数も増えるからです。

そうすると友人との会話も
前より楽しくなりますし、
関係も今まで以上に深くなると思います！！

これだけ楽しみが多いと
次になに読もうかと欲求が
止まらなくなるなります。

よく「あの人は読書して偉い！！」
何て言う人がいますが、
殆どは「読書が好きで止められない。」
という人たちなのだと私は思います。

本と言うのは読みたい時が読み時！！

早いも遅いも、古いも新しいも
あまり関係ありません。

是非、気になる事や悩みなどが
あればまずは本を手に取ってみて
下さいね！！

今は書店に行かずとも
電子書籍でその場で
本を買い読む事ができます！

私はKindleのアプリをスマホに入れて、
常に時間あれば何か読んだり気になる
本を探しています！

是非宜しければ参考にして下さい！！

ではまた次回！！