【私感】ぼんどの「卒業」の捉え方

どうも。ぼんどです。

もう一通り学校の卒業シーズンも
完了したころですね？

まさに今回卒業を迎えた人、
見送る側だった人、
それぞれいらっしゃったかと
思います。

私も色々な卒業を経験し、
また卒業する人を見てきた側でも
あります。

そこで今回は
私なりの卒業に対しての捉え方を
書いていきたいと思います。

1.卒業は別れではない

卒業というと、
「別れ」のイメージが定着してますが、
私としては別れだとは思っていないです。

卒業は、「出発」というイメージです。

卒業しても本当に仲の良い
人たちとはその後も付き合いがあるので、
友人との別れと言うのは私には無いです。

それより機会は減れど、
友人との話題が今までは
同じ時間を共有していた時とは違い、
それぞれ新たな場所で各々が
体験している事に変わります。

その為か、卒業して正にそれぞれの道に
出発したという印象が強いのかもしれません。

2.私の卒業エピソード

もう一つ印象深かった
エピソードを一つ。

私が中学の時の卒業式ですが、
静寂に包まれるなか、
皆が緊張の面持ちで卒業式に
参加しておりました。

そんな中、会場の誰かが
「魔法のラッパ」を放ったのです。

多少下品になるのでボカしてますが、
お尻から放たれるアレです。(笑)

ラッパは会場に響き渡り、
皆が爆笑。

当事者はそのあと先生に
怒られたようですが、
参加者は緊張も解け朗かな
卒業式だったと今でも
ハッキリと覚えております。

3.まとめ

皆様はどんな卒業がありますか？

もし宜しければ皆様の
エピソードなどもコメントに
残して頂けると幸いです！！

では、また次回！！