【想像】自分の弔辞で言われたい事を考えてみた

どうも。ぼんどです。

現在「7つの習慣」という本を
読んでおります。

まだ途中ですが、
とても考える部分があったので、
本日はその事について書いていきたいと
と思います！！

今回書く内容それは…
「自分の弔辞で言われたい事」
です！！

1.自分の弔辞で言われたいこと

結構これって考えませんか？

というより今も
まだ決まってなかったり…

でも共通して頭の中を巡ってる事は
あるので恐らくそれが言われたいこと
なんだと思います。

もし自分の弔辞で言われるなら
「あいつバカだったよね。
でも、普段は静かだけど自分の
信念にそぐわない事は絶対に
曲げない頑固や奴だったよね。」

という感じかなと思ってます。

2.何故自分の弔辞を考える？

自分の弔辞を考える必要性は何か？

結局自分の人生どうだったかを
語られる場所、それは自分の
お葬式で「弔辞」はその人の
人生の印象を語られる場面です。

これを「今」、そして「自分」で
考えると言う事は、
これからの自分の人生の軸、
ありたい姿を考えることになります。

この質問ホントに良い質問だと
思います！！

ここで考えたことが、
自分の「原則」になるのです。

皆様も是非
「自分の弔辞で言われたい事」を
よーく考えてみてくださいね！！

3.まとめ

皆様如何でしょう？

「私の弔辞はこう言われたい」とか
是非コメントお待ちしてますね！！

まだ「7つの習慣」は読んでる
最中ですが他にもおすすめの本なども
あれば是非そちらもコメント下さい！！

ではまた次回！！

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