【お願い】キャッシュフロークワドラントを一回は読んでほしい４つのポイント
どうも。ぼんどです。
今回はロバートキヨサキさんの
「キャッシュフロークワドランド」
に関してポイントを４つにまとめて
紹介します！
改訂版 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント:経済的自由があなたのものになる (単行本)
あなたはどのクワドランドか？
本書では自分のおかれる環境を
大きく４つに分けています。
1)Employee（従業員）
・会社員などの雇われながら働く人たち
2)S：Self Employee（自営業者）
・自営業など自分で稼ぐ人たち
3)B：Business Owner（ビジネスオーナー）
・経営やビル運営などを行う人たち
4)I：Investor（投資家）
・株などに投資・運用する人たち
これらに対して本書では
EとSの人を「左側」、
BとIの人を「右側」、
とそれぞれ区別しており、
それぞれ左と右とではお金の考え方が
全然違うと言うのです！
一体あなたは今どのクワドランドにいますか？
左側と右側の違い
大きな違いは
彼の著書でもありましたが、
左側の人たちは「お金の為に働く」、
これに対して右側は「お金が自分の為に働く」
という違いです。
例えば家を買ってローンの為に
働き続けるのは「左側」の人たち、
家賃収入などでキャッシュフローで
お金に動いてもらうのは「右側」の
人たちです。
右側になるためには？
右側になるためには
まずは左側と何が違うのかを知ること、
左側が安定では無いと知ることです！
その為には本書の沿ったゲーム
「キャッシュフローゲーム」を
やってみるのが一番いいですよ！
右側に訪れる世界
右側に行くといいのは、
ローンの支払いに毎月苦しむことない、
会社の上司に気を使わなくなる必要もなくなる、
労働時間も減るなど良いことが詰まってます。
自分もそうなりたいな…と
常々思うばかりです‼️
