【私感】本は対話ツールです！

どうも。ぼんどです。

今回は私にとっての
本の必要性について
書いていきたいと思います。

ペースは早くないですが、
私は常に何かしらの本は
読んでいます。

ただ、昔から好きのいう訳ではなく
5年ほど前から楽しさを覚えて
今に至っている状態です。

なぜ今の状態に至ったか
考えたこともなく、
今回はその整理も兼ねて
書いていきたいなと思った
次第です！！

では早速！！

1.きっかけ

まずは今に至る切っ掛けですが、
投資について考え始めて
関連する本を読み始めたのが
切っ掛けだったと思います。

何か資金を増やす手立てはないか？

ただ、周りに投資に詳しい人も
おらず、それならば本から知識を
得て少しでも無知によるリスクを
減らそうとしたのが切っ掛けです。

その本がとても面白かったのもあり
新たに別の知識を得たくなり
次の本、次の本と読み続けて
今に至ってます。

2.本の必要性

ある本にも書いてましたが、
私は本は「対話するツール」だと
思ってます。

本って読むと必ず書いてある事と
自分を照らし合わせる行為が
発生している思います。

小説に感情移入したり
ビジネス書なら内容に
同意したり同意できなかったり
というような事です。

これって私は著者との
対話だと思います。

もちろん、直接本人とあって
会話するのが最上の手段ですが、
それが叶うことはなかなか無いです。

でも本であれば著者の思いと
自分の思いを好きなだけ
照らし合わせる事が出来ます。

また、本の内容は変わることも
ないので、少し経ってから読み直すと
違った意見に目が止まる事もあるのです。

相手の時間を割くことなく
自分の好きな時に対話が出来る…
それが本の良さだと私は思います。

3.まとめ

皆様は本というのは
どういうものだと思いますか？

是非ご意見・コメント頂けると
嬉しいです！！

ではまた次回！！